HOMEカテゴリ 最近の記事 過去ログ

2007年04月15日

長居第二陸上競技場

⇒席種案内、チケットインフォメーションはこちらから

nagaistudium2nd.jpg


 陸上競技場が日本陸連の一種公認を受ける為の条件の一つに、サブトラックが整備されている、というものがある。大阪長居スタジアムの場合はこの第二競技場(通称第二)がそれにあたる。また第二も一種公認の陸上競技場で、このサブトラックは大阪長居スタジアムと、少々ややこしい補完関係にある。

 セレッソでは天皇杯の初戦、大阪長居スタジアムが使えない場合などに第二を使う。07年4月現在は9月に行われる世界陸上に向けて大阪長居スタジアムが改装中の為、ホームとして第二を使用している。

 メインスタンドは07年に座席を個席に変更するなど、立派になっているが、放送ブースや記者席以外は屋根が無く、バックスタンドも野ざらしのベンチシート、ゴール裏は芝生席と、設備的にはやや寂しい。

 さらにホームゴール裏の中央にはマラソンゲートがあり、応援が分断されている。ちなみにここにはセレッソとアウェーチームの選手を乗せたバスが到着することから、バスを降りる選手にコールやブーイングを行うのが、ちょっとした慣例となっている。

 収容人員は1万5000席となっているが、8000人も来るとゴール裏とバックスタンドは立錐の余地もなくなってしまう。


 コンコースも少しややこしい。前述のバスの到着時などにはホームゴール裏中央の通路が通行禁止になる。またバックスタンド入り口は南北に一箇所ずつしかなく、混雑すると危険。

studium02.gif


 数少ない長所は選手との距離が気持ち近いところ。特にバックスタンドは選手の声が聞こえるほど。


 食事は原則大阪長居スタジアムと同じで、あまり見栄えはしない。駅からスタジアムまでで何か調達する事をお勧めする。

スタジアムデータ

住所 大阪市東住吉区長居公園1-1

TEL 06-6691-2500
posted by 西中島南方 at 03:09| Comment(0) | TrackBack(0) | スタジアム紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

大阪長居スタジアム(長居陸上競技場)

⇒席種案内、チケットインフォメーションはこちらから

nagaistudium.jpg


 言わずと知れた我らがホーム。1960年代に建てられた既存のスタジアムを、02年ワールドカップ日韓大会と、97年のなみはや国体開催にあわせ96年に改築、近代的スタジアムへと生まれ変わらせた。ちなみに収容人員は5万人とされているが、実際には4万5000人程度で、サッカーなどでは緩衝席が設けられるため、最大でも4万3000人くらいで満席になる。歴史など詳細はwikiで。

 スタジアムへの移動は電車が最も便利。地下鉄御堂筋線長居駅、阪和線長居駅、鶴ヶ丘駅からいずれも徒歩5分と近い上に、電車の本数も多い。(詳しくはスタジアムアクセスで紹介予定)

 スタジアムの入り口は四箇所、メイン南北入り口(階段)とバック南北入り口(スロープ)。中はコンコースがぐるりと一周しているが、アウェー席とその他の席は隔離されている。トイレは座席数に比べると多く、他には乳幼児用の授乳室もある(バックスタンド)。



 スタンドに入るゲートは33あり、そのうち4つは身障者用のスロープがついている。スタンドにも身障者席が設置されているが、通路より外側にあるため観戦には不向きとされ、07年世界陸上にあわせた改築で通路からグラウンドにせり出すタイプの身障者席が作られた。

 スタンドはピッチを俯瞰で見られるように勾配があり、最上段から眺めると選手の動きが手に取るようにわかる。ゴール裏の席でもコーナー寄りはピッチとも近く見易い。またゴール裏とピッチ寄りの一部の席以外は屋根がかけられている為、雨天でもストレス無く試合観戦が出来る。

 最大の欠点は食事。ガスが使えないため暖かい食べ物が殆ど無く、春先や秋口のナイトゲームは身を縮ませながら観戦しなければいけなかった。07年度からは一部ガス火が使えるようになる予定との事で、一部サポーターからは注目されている。

 その他設備としてホームゴール裏の電光掲示板、アウェーゴール裏の大型ビジョンがある。こちらも07年世界陸上にあわせて改修されている。
 
スタジアムデータ

住所 大阪市東住吉区長居公園1-1

TEL 06-6691-2500
posted by 西中島南方 at 17:48| Comment(0) | TrackBack(2) | スタジアム紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。